元“業界社長”がすべてを“公表”します　ちゃんと知っていれば大丈夫！「身のまわり」の話

元“業界社長”がすべてを“公表”します　ちゃんと知っていれば大丈夫！「身のまわり」の話

ホーム お申し込み 特定商法取引に関する表示
申し遅れました･･･。
わたしは、“レス・ケミカル”アドバイザーの浦岡亮介と申します。
「レス・ケミカル」･･･あまり聞きなれない言葉かも知れませんね。
要するに、わたしたちの生活から極力「有害化学物質」をしめだす、これが「レス・ケミカル」です。
この肩書きで自己紹介すると、よく帰ってくるセリフがあります。
「化学物質かぁ。そういうのって気にし始めたらキリがないよな。」
「わかるけど、命に関わるワケじゃないから優先順位は後だよ」
これも、よくわかります。
気にし始めたら、どんどん気になっていくし、劇薬を致死量飲まされたりしない限り、すぐに命にかかわるわけじゃありません。
でも有害化学物質の本当のコワサが、「毎日の蓄積」という点にあることは、意外と知られていないのです。
それと、よくこんなセリフも耳にします。
「安全と認められているんだから、大丈夫じゃない？」
「あんまり不要な恐怖をあおらないように気をつけてね！」
これも、おっしゃる通り！　いらぬ恐怖などあおって、結局「ショウバイ」につなげる輩も少なくありませんからね（笑）。
ただ、“知らされていない恐怖”が、ずっと知らされずにい続けることは最もコワイことではないでしょうか？
はい。それでは、もう少し突っ込んでお話しますね。“知らされていない恐怖”とは･･･？？
私は、今でこそ“レス・ケミカル”アドバイザーと称して、「有害化学物質をなるべくゼロに！」などと申しておりますが、
つい数年前までは、この「有害化学物質」をたっぷり使って製品を作り、売り、そしてその情報を隠すた
めにあらゆる「情報操作」をする側の人間でした。それも「社長」という立場で･･･。
「180度の方向転換」を決断したのは、40歳を過ぎてからでした･・・・・